Five G Works「STUDIO ELECTRONICS MIDIMINI Five G-mod.」

Five G でこれまでに調整して販売済となったシンセサイザーの紹介ページです。

これらのシンセサイザーは、非売品または既に販売されています。
Some of these synthesizers are NOT FOR SALE or already SOLD.


「STUDIO ELECTRONICS MIDIMINI  FiveG-mod.」

■商品の状態

外観ですが、天板におおきい引っかきキズがありますが、黒くタッチアップして納品いたします。
パネルのボリュームはすべて音抜けが良いA&B社製のものです。
MINIMOOGと同じタイプを使用しております。

VCOボードとVCFボードはSE社製のMINIMOOG後期型相当のものでピッチが安定していますが、Five Gでは音程がさらに電源オンから10分ほどで安定するように改造して納品します。
改造といっても音の経路は触りませんし音源の回路構成も変更しませんので最終的な出音に関してはオリジナルのMINIMOOGサウンドのままです。

MIDIMINIはさらに、VCO-SYNCとLFOとMIDIが増設されておりますので、MINIMOOGよりも多彩な音作りが可能です。

■接点の接触不良の回復と保護

パネルのロータリーSWとボリュームで接触不良の出ているものは当店独自の接点保護処理(PSN処理)を行ない接触を回復させます。
PSN処理は20年以上経った金属接点を接触抵抗(ほぼ)ゼロオームに復活させるFiveG独自のものです。
Prophet−5の鍵盤だと、2年たっても接触不良が再発しません。

■MIDIMINIらしさを維持する修理

MINIMOOGにはMOOG博士により、その音とフレーズを生み出すための魔法がいくつも掛けられています。
使用部品の特性と精度や音源回路の構成など、良くぞここまでと感心するものばかりです。
MIDIMINIでもそれは同じですが、FiveGはそれを損なうことのないようにオリジナルの設計意図を理解して修理を行ないます。

個体差により出音が弱いVCFを持つMIDIMINIがまれにありますが、当店ではVCFのトランジスターをMINIMOOGオリジナルのものに換装して音を復活させています。
これをすると、もともとのMIDIMINIより音が良くなってしまうのが、玉にキズというところ。
依頼により換装する場合には、改造扱いになります。

このほかにも、MIDIMINIはVCO2にデジタルノイズが乗って高域でモジュレーションがかかるのですが、当店ではこれを軽減するように対策して納品しています。

■アフターサービスについて

音源基板の電子部品はオリジナルのものがストックにありますのでこれからも修理が可能です。

STUDIO ELECTRONICS社はサービスマニュアルを正規代理店以外に提供しないので、故障や調整のずれがあった場合、並行品だとどこの修理業者でも対応しきれない部分が出てきます。
当店で扱うSTUDIO ELECTRONICS社製品はすべて正規品ですので安心です。


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