Five G Works「PPG WAVE2.3 v6.0 / WAVETERM B」

Five G でこれまでに調整して販売済となったシンセサイザーの紹介ページです。

これらのシンセサイザーは、非売品または既に販売されています。
Some of these synthesizers are NOT FOR SALE or already SOLD.


「PPG WAVE2.3 v6.0 / WAVETERM B」

■商品の状態

WAVE2.3:
外観は年代なりのキズがありますが程度の良いものです。
当店のメンテナンスにより動作に問題がないようにして納品いたします。

WAVE2.2は8ボイスのデジタル-アナログ・シンセサイザーです。
12bitデジタル・オシレーターとアナログVCFで1ボイスを構成します。
デジタル・オシレーターは波形を多数搭載しており、エンベロープと各種コントロールで波形を選択できます。
時間で音色が変わっていくパッドはWAVEシリーズならではです。
デジタル・オシレーターは現在のデジタルオーディオ機器とは違い、デジタル出力を直接VCFに入力するので強い音が出てきます。


WAVETERM B:
外観は年代なりのキズとパネルの色落ちがあります。OSはV0.4のディスクが付属します。

各種操作に問題はありませんが、長時間(2〜3時間)動作させているとオーバーヒートしてWAVE2.3を認識しなくなります。
そのような状態になったら、電源を落として少し休憩させてあげてください。
筐体と電源の設計が熱的に苦しいようでこうなります。
こちらのような状態ですので、お求め安い価格となっております。

WAVETERM BからWAVE2.3にサンプルを読み込ませると、WAVE2.3の内部プログラムが書き換えられてしまいますので
初期設定を残したい場合には前もってセーブしておくことが必要になります。

■キーボードのメンテナンスと演奏しやすさの向上

キーボードのゴムブッシュを全交換し、キー接点に当店独自の接点保護処理(PSN処理)を行ないます。
いままでに出荷したものは2年経ってもそれほど接点接触不良がおきていません。
キー接点が細い針金ですので弾きすぎるとキー接点が切断脱落しますが、折れないように全鍵対策をします。

また、ベンダーとMODホイールを操作しやすいように調整しています。ベンディングを多用する方におすすめです。

■接点の接触不良の回復と保護

プッシュSWとボリュームで接点の接触不良の出ているものは当店独自の接点保護処理(PSN処理)を行ない接触を回復させます。
PSN処理は20年以上経った金属接点を接触抵抗(ほぼ)ゼロオームに復活させるFiveG独自のものです。

■WAVE2.3固有の問題とその対策

当店ではWAVE2.3の"メモリー飛び"を対策してから出荷します。
WAVE2.3はデジタルICが世に出て間もないころに設計されたものですので、プリセットメモリー回路の設計に問題があります。
当店ではこの原因を把握しておりますのでその対策でメモリー回路の修正をしてから納品いたします。
これとあわせて、バッテリーをニッカドからリチュ−ムに交換しています。

また、アフタータッチとLCDバックライトもきちんと動作するように調整します。

■故障の予防

当店では店内で修理しており、これまでに故障が多発したところを納品メンテナンス作業にフィードバックして故障を予防しています。
過去に問題の多く出た部品の交換と、当店の独自の接点保護処理(PSN処理)をおこなうことでその不安要素を事前に取り除きます。

■アフターサービスについて

CPU基板と音源基板の電子部品はストックがありますのでこれからも修理が可能です。
ボディまわりの部品もストックしてありますが数量がありませんので破損などのないようにお願いいたします。


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