Five G Works「OBERHEIM OB-8」

Five G でこれまでに調整して販売済となったシンセサイザーの紹介ページです。

これらのシンセサイザーは、非売品または既に販売されています。
Some of these synthesizers are NOT FOR SALE or already SOLD.


「OBERHEIM OB-8」

■商品の状態

外観の程度がよいものですが、一部にキズやコスレなどがあります。
音源ボードは、カーティス社のVCOとVCFを使用しています。
OBERHEIM独特のブラスとストリングスを楽しむことができます。

■キーボードのメンテナンスと耐久性アップ

キーボードのゴムブッシュを全交換し、キー接点に当店独自の接点保護処理(PSN処理)を行ないます。
いままでに出荷したものは2年経ってもそれほど接点接触不良がおきていません。
キー接点が細い針金ですので弾きすぎるとキー接点が切断脱落しますが、折れないように全鍵対策をします。

■演奏しやすさの向上

キーの高さを揃えて、タッチに対する発音のタイミングも調整します。
調整してないものはまるで演奏スキルが落ちてしまったかのような弾き心地ですが、調整により違和感のないタッチになります。
ベンダーとMODレバーを操作しやすいように調整します。ベンディングを多用する方におすすめです。

■接点の接触不良の回復と保護

プッシュボタンとボリュームで接触不良の出ているものは当店独自の接点保護処理(PSN処理)を行ない接触を回復させます。
PSN処理は20年以上経った金属接点を接触抵抗(ほぼ)ゼロオームに復活させるFiveG独自のものです。
あわせてボリュームには新しいグリスを入れますので、指でまわした感覚がしっとりとしたものになります。

■OB-8固有の問題とその対応

ベンダーを"BROAD"という変化幅の広い設定にすると、ベンダーのセンター位置が若干ずれることがあります。
気になる場合は"NARROW"の設定でお使いください。もともとのボリュームの精度による仕様となります。

OB-8は、VCFのENVELOPEはAMTを掛けて使用することが多いので、
発音の切替わりでそのENVELOPEが大きく動く音が聞こえる場合があります。
その場合には、ENVELOPEのAMTを下げるかSUSTAINを下げてVCFのCUTOFFを上げてみてください。こちらも仕様となります。

■故障の予防

当店では店内で修理しており、これまでに故障が多発したところを納品メンテナンス作業にフィードバックして故障を予防しています。

■アフターサービスについて

CPU基板と音源基板の電子部品はストックがありますのでこれからも修理が可能です。
カーティス社のVCOとVCF用のICと生産完了となったD/AとVCA用のICの在庫数量もまだまだ余裕があります。
ボディまわりの部品もストックしてありますが数量がありませんので破損などのないようにお願いいたします。


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