Five G Works「MOOG MEMORYMOOG PLUS Five G-MOD. (2)」

Five G でこれまでに調整して販売済となったシンセサイザーの紹介ページです。

これらのシンセサイザーは、非売品または既に販売されています。
Some of these synthesizers are NOT FOR SALE or already SOLD.


「MOOG MEMORYMOOG PLUS Five G-MOD. (2)」

■商品の状態

当店のメンテナンスにより動作に問題がないようにして納品いたします。"FiveG-MOD"に該当する商品です。
MIDIは、ノートの送受信とホイール受信とバルクダンプができます。

MEMORYMOOGのVCFはその音の太さが特徴です。
しかし、MINIMOOG譲りの音質はほかのシンセサイザーと同じようにプログラミングすると過剰に聞こえるほど太く聞こえます。
VCOの音量を抑えたり、1VCOのみしか使用しないことでオケの中でバランスをとることができます。

■キーボードのメンテナンスと演奏しやすさの向上

キー接点で接触不良を起こしているキーを洗浄し、直らないものはキー接点そのものを交換しています。
ベンダーとMODホイールを操作しやすいように調整しています。ベンディングを多用する方におすすめです。

■接点の接触不良の回復と保護

プッシュボタンとボリュームで接触不良の出ているものは当店独自の接点保護処理(PSN処理)を行ない接触を回復させます。
PSN処理は20年以上経った金属接点を接触抵抗(ほぼ)ゼロオームに復活させるFiveG独自のものです。
MEMORYMOOGは内部回路構成が複雑なため、オートチューン回路の動作が不安定になりやすいですが、
PSN処理の効果により長期間 動作を安定させることができます。

■故障の予防

当店では店内で修理しており、これまでに故障が多発したところを納品メンテナンス作業にフィードバックして故障を予防しています。
MEMORYMOOGは内部の回路構成が複雑なため、故障と問題が発生しやすいですが、
過去に問題の多く出た部品の交換と、当店の独自の接点保護処理(PSN処理)をおこなうことでその不安要素を事前に取り除きます。

■MEMORYMOOG固有の問題とその対策

当店ではMEMORYMOOGの"メモリー飛び"を対策してから出荷します。
MEMORYMOOGはデジタルICが世に出て間もないころに設計されたものですので、プリセットメモリー回路の設計に問題があります。
個体差がありますが、セキュリティコードとプリセットメモリーの一部が消えてしまう"メモリー飛び"が発生します。
当店ではこの原因を把握しておりますのでその対策でメモリー回路の修正をしてから納品いたします。

MEMORYMOOGは電源を120Vに昇圧して使用すると、必要以上に 電源回路に電圧が掛かり熱が発生します。
電源電圧は100Vで使用することをおすすめします。

■アフターサービスについて

CPU基板と音源基板の電子部品はストックがありますのでこれからも修理が可能です。
カーティス社のVCOとVCF用のICと生産完了となったD/AとVCA用のICの在庫数量もまだまだ余裕があります。
ボディまわりの部品もストックしてありますが数量がありませんので破損などのないようにお願いいたします。


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