KORG | modwave

70,000円(税込77,000円)

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ウェーブテーブル、Kaoss Physics、モーション・シーケンシング 2.0など様々な特徴を併せ持つモンスター・シンセ。

1985年、コルグのDW-8000はデジタル・ウェーブテーブルとリッチなアナログ・フィルターを組み合わせ、アナログ・オシレーターでは不可能なサウンドを実現しました。そのため今でも一部マニアの間では人気を誇っています。

modwaveはそのDWシリーズの資産をベースに構築され、現代版モンスター・シンセへと変貌を遂げました。信じられないほどディープなウェーブテーブル・オシレーター、豪華なフィルター、ワイルドかつ柔軟なモジュレーション、比類なきポリフォニー、幅広く網羅するパターン・シーケンス、そしてすぐに理解できる操作系を特徴としています。

modwaveにはダイナミックな変化を与える2つのユニークな新しいツールも搭載。Kaoss Physicsとモーション・シーケンシング2.0です。Kaoss Physicsは、x/y Kaossパッドに変調可能なゲーム物理学を組み合わせて、パワフルなのはもちろんのこと、操作するのが楽しくなる反応の良い対話型コントローラを生成します。モーション・シーケンシング2.0は、複数のレーンとリアルタイム・レコーディングを含む、wavestateのウェーブ・シーケンシング2.0の有機的で継続的に変化するパターンをモーション・シーケンスの世界に持ち込み、他のステップ・シーケンスでは不可能な、複雑に進化したフレーズを作成するのに役立ちます。

ウェーブ・シーケンシング2.0 (wavestate) や オルタードFM (opsix) と同様に、進化した modwave のウェーブテーブル・シンセシスは、独自の全くユニークなサウンドと、それらのサウンドを素早く簡単にカスタマイズできる機能ごとに独立したノブ・レイアウトを提供します。特徴的なウェーブテーブルの音色はアグレッシブなベースとリード、豊かなアンビエント・パッドから始まり、あなたのトラックに新たな次元を加えます。しかしそれはほんの始まりに過ぎません。深く掘り下げたい人は、無限の発見の源を見つけることができるでしょう。一度新しいサウンドを見つけ始めたら、どんどん掘り下げてみてください。

シンセ・エンジン

ウェーブテーブル・オシレーターを「ディープ」と呼んでいますが、これは過言ではありません。200以上のウェーブテーブルからスタートし、それぞれ最大64の波形が含まれており、それらは数千もの個別のウェーブになります。30以上のモディファイアを使って基本的なキャラクターを変更したり、13のモーフ・タイプを使ってリアルタイムで処理したりできます。独自のリアルタイムA/Bブレンドを使って、任意の2つのウェーブテーブルから新しいハイブリッドを作成します。簡単に計算すると、モジュレーションを追加する前に、2億3,000万以上のウェーブテーブルのバリエーションが用意されていることになります。これで終わりではありません。SerumまたはWaveEditフォーマットで独自のカスタム・ウェーブテーブルをロードしてください*。また、内蔵の大容量PCMライブラリのサンプルを使って、ウェーブテーブルをレイヤー化することもできます。 *Sound Librarianソフトを使用

各プログラムにはフル機能の2つのウェーブテーブル・オシレーターと、それに加えてサブ・オシレーター/ノイズ・ジェネレーター、過激なMS-20、スイートなPolysix、新しく強化されたマルチ・フィルターを含む12種類のステレオ・フィルターが搭載されています。4つのトリガー可能なエンベロープ、5つのLFO、デュアル・モジュレーション・プロセッサー、2つのキートラック・ジェネレーター、さらにマルチレーンのモーション・シーケンスとKaoss Physicsを搭載した非常に柔軟性の高いモジュレーション・システムを使って、ほぼすべてのパラメーターをコントロールすることができます。

1つのプログラムで1ボイスにつき最大4つのウェーブテーブルを同時に再生することができますが、modwaveは32ボイスのポリフォニーを実現しており、ウェーブテーブル・シンセとしては驚異的です。2つのプログラムを重ねることで、さらに可能性が倍増します。

Kaoss Physics

Kaoss Physicsは、ボールが表面を転がったり、壁に跳ね返ったりする様子をモデルにしています。x/yパッド上で指をフリックすることでボールをスタートさせることもできますし、ゲート+ダンパーなどのトリガー・ソースを使って自動的にボールを発射させることもできます。またパッド上で指をかざすことでボールを直接コントロールすることもできます。ボールの位置によって4つの変調信号が生成され、XとYの位置、中心からの距離、X軸に対する角度など、好きな変調先を制御することができます。このような自動変調の適用方法は非常にユニークなもので、飽くなき進化を遂げる変調を実現しています。

平面には谷や丘のように、下にも上にも行くような段差があります。凸凹の高さや深さを設定したり、斜面の形状を選択したりすることができます。表面の摩擦も調整できるので、ボールの移動速度が遅くなります。表面の四方には壁があり、ボールが壁に当たると跳ね返ります。壁は緩衝材を加えたようにボールを減速させたり、ピンボール・マシンのバンパーのようにボールを加速させたりすることができます。また壁を完全に取り除いて、ビンテージのアーケード・ゲームのように、表面が反対側のエッジに巻き付くようにすることもできます。

このモデル化された環境において、特定のモジュレーション効果を作り出すことができます。例えば中央に凹を配置して変調値が常時最終的に0に戻るようにしたり、側面やコーナーに凸を配置して変調値をそのゾーンから遠ざけるようにしたりします。

Tilt、Friction、Time、Bump Height、Position など、ほとんどのパラメータは調整可能です。Kaoss Physicsの出力からそれらを調整することもできます。例えば、Tilt XをKaoss Yで調整してみてください。その結果、あなたの物理的なジェスチャーによって、複雑な音楽的な結果へと変化させるインタラクティブなコントローラーが完成します。これもKaoss Physicsの醍醐味です。

モーション・シーケンシング 2.0

モーション・シーケンシング 2.0は、wavestateのウェーブ・シーケンシング 2.0を進化させたものです。タイミング、ピッチ、シェイプ、4つのステップシーケンス値のセットは「レーン」に分離されており、それぞれが独自のループ・スタートとループ・エンドを持ち、より深く、よりカスタマイズ可能なレベルのフレーズやモジュレーションのレコーディングが追加されています。

シーケンスが進むたびに、個々のレーンを組み合わせて出力を作成します。例えば、ステップ・シーケンスの値は、再生するたびに異なるデュレーション、ピッチ、シェイプにマッチさせることができます。ベロシティ、LFO、エンベロープ、モジュレーション・ノブ、その他のコントローラーを使用して、各レーンのループ・ポイントをノートごとに個別にモジュレーションすることができます。コードを構成する各ノートは、それぞれ異なるものを演奏することができます!

レーンは、演奏するたびにステップの順番をランダムにすることもできます。また個々のステップをランダムにスキップすることもできます。その結果、あなたのコントロールに反応する有機的で変化に富んだサウンドが生まれます。デュアル・オンボードのアルペジエーターは、モーション・シーケンスと相互に作用し、さらに多くの可能性をもたらします。

シンセ・エンジンのより深いところへ

ウェーブテーブル

ウェーブテーブルとは、単一サイクルのデジタル波形のセットのことで、特定の順序で配置されています。ウェーブテーブルの「ポジション」によって、どの波形を再生するかが決定されます。エンベロープやLFOなどのモジュレーション・ソースを使ってポジションを移動させることで、音色に微妙な変化や劇的な変化をもたらします。ウェーブテーブル・システムの中には、ある波形から別の波形に突然切り替わるものもあれば、それらの間を滑らかにクロスフェードするものもあり、modwaveはそのどちらかを選べます。

モディファイア

30以上のモディファイアを使用して、ロード時に任意のウェーブテーブルのキャラクターを変更することができます。例えば、奇数倍音や偶数倍音を分離したり、アンチエイリアス・クオンタイズやサチュレーションで重みを加えたり、Vintage 8と12のオプションを使えば、昔ながらのウェーブテーブル・シンセサイザーのざらざらしたキャラクターを蘇らせることができます。

モーフ

13種類のモーフ・タイプを使って、ウェーブテーブルをストレッチ、スクイーズ、リフレクションなどリアルタイムで変化させ、音色を変化させたり、変調させることで、サウンドに新たな動きを生み出したりすることができます。シンクは単一のオシレーターのみを使用して、古典的なスイープ・シンクの音色を作成します。3つの特別なモーフ・タイプ〜FM、AM、Ring Modは、Osc 2をOsc 1で変調し、後ろの2つはサンプルにも適用されます。

A/B ブレンド

独自のA/Bモードを使用することで、オシレーターは任意の2つの波形を位相同期しながらブレンドすることができ、単に音色を重ねるのとは異なり、中間的な波形の幅が広がります。例えば、「薄い」波形に厚みを加えたり、メロウな音色にジュージューと音を加えたり。同じウェーブテーブルの2つの異なる「モディファイア」バージョン間でフェードすることもできます。もちろん、A/Bブレンドはリアルタイムでモジュレーションすることができます。

大容量サンプル

ウェーブテーブルは、サンプルと重ねると素晴らしいサウンドになりますが、modwaveオシレーターはそれらを見事に使いこなします。modwaveのサンプル・ライブラリには、KORG、Airwave、Francis Preveの新しい素材に加え、Plugin Guruのバンク、KRONOSとKROMEライブラリの一部も含まれています。

様々なフィルターを装備

アグレッシブなMS-20ローパスまたはハイパス・フィルター、または強力かつスイートなPolysixローパスで、あなたのサウンドにビンテージなキャラクターを加えてみてはいかがでしょうか。2ポール/4ポールのローパス、ハイパス、バンドパス、バンド・リジェクト・フィルターのフル・コレクションを使用して、音の形を整え洗練させましょう。また複数のモードを同時にモジュレーション可能にブレンドするコルグ独自のマルチ・フィルターは、フロント・パネルのノブにプリセットが用意されており、様々な可能性を容易に探ることができます。

豊富なコントロールとモジュレーション

多くのノブとコントローラーが、あなたを音の探究へと誘います。オシレーター、フィルター、エンベロープ、LFO、エフェクトは、専用のフロント・パネル・コントロールを使えば、指先で操作できます。4つのプログラム可能なModノブは、あらゆるサウンドを最大限に引き出すようにカスタマイズされています。ノブを使ってリアルタイムで演奏したり、結果を新しいサウンドとして保存することもできます。ホールド・ボタンを使えば、ノートやコードを無期限に継続させながら、フロント・パネル・コントロールを操作したり、他の機材を演奏したりすることができます。

Kaoss Physics、ピッチ・ベンドとモジュレーション・ホイールを加えれば、いつでも多次元のリアルタイム表現が可能になります。

もっと深く掘り下げてみましょう。フロント・パネルのほとんど全てのノブと画面上のほとんどのパラメーターをモジュレーションすることができます。あるいは個々のモーション・シーケンス・ステップの設定をモジュレートすることもできます。モジュレーション・プロセッサーはクオンタイズ、スムーズ、カーブなどを使ってモジュレーション信号を変換することができます。

エフェクトの宝庫

modwaveの優れたエフェクトは、プロダクションにも対応したサウンドを提供します。各レイヤーには3つの専用エフェクトと、Performanceのマスター・リバーブへのセンド、マスター・パラメトリックEQが搭載されています。コンプレッサー、EQ、コーラス、フランジャー、フェイザー、ステレオ・ディレイなどスタンダードなものに加え、ウェーブ・シェイパー、トーキング・モジュレーター、リバース・ディレイ、マルチバンドModディレイ、Overb(OASYSやKRONOSのもの)などの特徴的なプロセッサーや、VOXギター・アンプ、VOXワウ、マルチヘッド・テープ・エコー、クラシック・ギター・ペダルのコレクションなど、モデル化されたエフェクトが搭載されています。

ランダマイズからの着想

さらなるインスピレーションを探すなら、「サイコロ」のアイコンが付いた専用のフロント・パネル・ボタンを押すと、インテリジェントなランダム化によって新しいサウンドが生成されます。オシレーター、フィルター、エフェクトなど、サウンド全体、またはサウンドの一部だけをランダム化します。結果を直接使用することも、自分の作品を作るためのスタート・ポイントとして使用することもできます。

エディタ/ライブラリアン

modwave Editor/Librarianは、macOSやWindowsコンピュータ(最新のApple M1ベースのシステムを含む)を介してサウンドの編集や整理を行うことができます。USB接続により第2のフロント・パネルのように動作するため、同期やデータ転送の必要がありません。アニメーションはリアルタイムでモジュレーションの効果を表示します。

セットリスト機能とSST機能

セットリストは、あなたのmodwaveの演奏スタイルを簡単に整理し、ライブやリハーサルですぐにアクセスできるようにします。音切れのないSST(Smooth Sound Transitions)機能により、新しいサウンドが選択された後も、以前に演奏されたボイスやエフェクトを自然に鳴らし続けることができます。

コルグR & D in Californiaによる設計

コルグR & Dは、wavestateやオリジナルWavestation、OASYSやKRONOSの共同開発をはじめ、多くのコルグの楽器の基盤技術を開発してきました。modwaveは彼らによる独自の美学を反映したもので、最先端の技術を駆使した見事なサウンドと深い柔軟性、そして即時のフィジカル・コントロールを実現しています。

wavestateの重要なサウンド・デザイナーであるAirwaveとPeter "Ski" Schwartz、そしてFrancis Preve、Richard Devine、コルグのボイシング・チームが加わり、modwaveの素晴らしいサウンド・ライブラリーが完成しました。



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