Jomox M.Brane11

35,000円(税込37,800円)

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M.Brane 11は完全アナログ回路によるメンブレイン・モデリングを実現したパーカッション音源です。
メンブレインとは膜を意味し、ドラムのヘッドや太鼓の皮などパーカッションの2枚の膜の動作をアナログ回路で再現しています。 ドラムはシェル(中空の胴体)に2枚のヘッド(膜)を貼り付けた構造になっています。打面ヘッドをスティックで叩いて変形させると、シェル内部の空気を圧縮して裏面ヘッドを変形させます。2つのヘッドは強く張られているため元に戻ろうとし、この動きが繰り返されて振動になり音を発生します。そして2枚のヘッドの動きはお互いに影響を与えながら次第に減衰し音は消えていきます。
M.Brane 11には2枚のメンブレインの振動をモデリングするために2基のウィーンブリッジ・オシレーターが搭載されています。ウィーンブリッジ・オシレーターの動作は共振周波数で動作するバンドパスフィルターに似ています。共振をダンプ(抑制)すると発振レベル(膜の振動に該当)が減衰する特徴は、1枚のメンブレインの動作を再現するのに最適なオシレーターと言えます。共振のダンプをコントロールすることでタム、スネアドラム、ハイハットのように様々なサウンドに変化する特徴は実際にドラムサウンドの再生に好都合で、この回路はRoland CR-78やTR-808など1970〜1980年代に作られた多くのヴィンテージ・ドラムマシンに応用されていました。M.Brane11の100のプリセットにはその特徴をフルに使って制作された多種多様なパーカッションのサウンドが保存されています。その音作りのパラメーターとしてホワイトノイズと65535種類のメタルノイズを出力するノイズジェネレーターと専用のエンベロープジェネレーター、オシレーターの1/2/1+2を変調可能で8種類の波形を持つLFOなどが用意されダイナミックで複雑なメンブレインの動きを作り出します。
オペレーションは上下ボタンでパラメーターを選択しエンコーダーとポット(アナログ・ボリューム)を併用した直感的な操作を実現。作成したサウンドは110個まで保存することができます。サウンドのトリガーはフロントパネルのPlayボタン、MIDIノート、外部のオーディオ信号やドラムパッドのピエゾ・ピックアップなどのアナログ信号などに対応し、DJのパフォーマンスやエレドラの音源など様々なアプリケーションに対応します。

メーカーホームページ : Jomox M.Brane11

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